すぐに緊張してしまう自分を変える緊張撃退「ジブリッシュダンス」

  • 2019.10.02
すぐに緊張してしまう自分を変える緊張撃退「ジブリッシュダンス」

東洋経済オンラインに、 ここぞの場面で「緊張する人、しない人」の大差 という見出しで記事が載っていましたね。

読まれましたか?

(東洋経済オンライン ここぞの場面で「緊張する人、しない人」の大差

10/1(火) https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191001-00303885-toyo-bus_all) 

 

緊張するタイプって損ですよね~。

私は幼い頃から人前で緊張するタイプの人間でした。

小1のときのピアノ発表会で初めて極度の緊張感を味わいました。

 

ロボットのような歩き方をしてステージにでてきた私の姿を見て母は笑ったそうです。

それからピアノの発表会には1度も出ませんでした。

あのときの緊張と母の笑いがセットになって、悲しい記憶として私の心に刻み込まれているようです。

 

緊張を解くにはどうすればいいのかが載っていましたのでシェアします。

Advertisement

 

緊張は交感神経が活発になりすぎて自律神経が乱れて起きる

 

緊張したときは、誰もが同じ状態になります。

動悸が非常に激しくなり、口が渇く。

口が震える、手が震える、足が震える。

自分を見失っている状態。

情けなくなりますね。

このとき私達の自律神経は乱れまくりなんですね。

極度の緊張は、突如ライオンが目の前に現れた状態と同じ。

緊張は人間の本能なんですね。

極度の緊張を感じる人は、今いる場にかなりの苦手意識をもっているため、その場をうまく切り抜けなければだめだ、成功しなくてはだめだという気持ちが人より強く、自分自身を精神的に追い詰めることが原因なのではないかと私自身は分析しています。

 

メンタルは直接的には変えられないが間接的には変えられる

 

メンタルというのは、無理に変えようとするとフリーズしてしまう。

その一方で、間接的には変えられるようです。

それは「 身体」を使うことだそうです。

 

今回は「 伊藤式・緊張撃退メソッド」の「 ジブリッシュダンス」が紹介されていました。

「ジブリッシュ」とは演劇用語で、「メチャクチャ言葉」という意味だそうです。

【ジブリッシュダンス】

●「シュビドゥララ~ ズッコンサランヤ トルサマインコ~」などと、なんちゃって外国語のようなメチャクチャ言葉で、ひとり言を言い続ける
●意味も設定も、感情も、何も考えずにとにかくしゃべり続ける
●声の抑揚やスピード、間を自由自在に変えて、それっぽいメチャクチャ言葉を追求する
●フランス語風、アラビア語風、といったように、メチャクチャ言葉の雰囲気を変えて楽しむ
●面白い感じのジブリッシュができたら、そのフレーズを連発して楽しむ
●乗ってきたら、ジブリッシュに合わせて適当なジェスチャーをつけて楽しむ
●どんどん声やジェスチャーを大げさにし、最終的には歌いながら踊る
●そのテンションのまま、家を出発する

 

何も考えずに、プレゼンなど緊張を強いるイベントの当日の朝、出発前に自宅で行うと、その効果が実感できるようですよ。

 

「伊藤式・緊張撃退メソッド」は、頭で論理的に理解しようとしても、なかなか実感できないものです。
それは、論理的な方法では、緊張をとることはできないことに似ています。
心は論理によって変えることはできないのです。

 あえて理屈を説明させていただくと、ジブリッシュダンスは「緊張している人」が絶対しない言動をすることによって、「緊張している自分を壊し」、感情が伴っていなくとも楽しい言動を繰り返すことによって、心を「緊張」から「楽しい」に誘導することを目的にしています。
緊張しているとき人は楽しくありません。
その逆で、楽しいとき人は緊張していないのです。

 伊藤式・緊張撃退メソッドは、このように、緊張とは一見なんの関係もないような手法で、緊張を撃退していきます。

効き目がありそうな気がしますね。

ただ、イベント直前ではなく家を出発する前だと、バタバタしてなかなかそのような時間がとれないだろうし、イベントまでの時間が開きすぎるために効果がでないような気もします。

試していないので分かりませんが。。

 

Advertisement

 

緊張する人はまじめで有能

 

そうです。緊張する人はまじめなのです。

そして有能なのです。

仕事でうまくいかないのは自分の頑張りが足りないからとは思わない。

頑張らずになるべく軽く受け止められるよう、このようなメソッドを試して効果が少しでも感じられたら喜び、続けていきましょう。

 

伊藤式・緊張撃退メソッド」をまとめた伊藤 丈恭 さんは俳優を志していた方です。

緊張する性格のため、出演した舞台やオーディションで何度となく失敗を繰り返したそうです。

悩みを解決するために実践を繰り返し、緊張せずに自然体で演技ができるようになり、同じ悩みをもつ俳優や俳優志望者たちの緊張をとることにも成功しました。

その方法をまとめたのが「 伊藤式・緊張撃退メソッド」です。

ここでは「ジブリッシュダンス」を紹介していますが、このメソッドにはシチュエーションによっていくつかの方法があります。詳しくはこちら本に掲載されています。

 

 

緊張しすぎて何度となく失敗し、何度となく落ち込んできた私にできたのですから、あなたにできないはずがありません。幸運を祈っています。

 

伊藤 丈恭 :演技トレーナー

 

まじめで有能なのに、緊張のせいで本来の自分の実力を発揮できずに無能の烙印を押されたくはありません。

本来の実力を発揮できるようにするために、緊張をとるいろいろな方法を実践してみましょう!

カテゴリの最新記事