バラの花の香り成分はうつ病に効果があると実証されました!

  • 2018.11.11
バラの花の香り成分はうつ病に効果があると実証されました!

誰でもかかる可能性のある病気、うつ病。

今回、バラの花の香り成分に抗うつ効果があると実証されました。

 

 

バラの主要な香り成分に抗うつ効果がある!

 

バラの香り成分に抗うつ効果がある

 

バラの主要な香り成分は フェニルエタノール。

この成分に抗うつ効果があることが明らかになりました。

実験でフェニルエタノールを吸わせたマウスは、ストレス環境下でうつのような状態になりにくいことを確認。

精神疾患の新しい薬や治療法の開発につながる成果。

これまでにもバラの香りが人間のストレスホルモンの分泌を抑える働きを示す研究成果は報告されています。

ただ、香りのどの成分が作用しているかは明らかになっていなかったようですね。

(参考:山陽新聞デジタル
バラの香り成分に「抗うつ」効果 川崎医療福祉大グループが確認
11/9(金) 23:35
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181109-00010012-sanyo-sctch)

 

フェニルエタノールは、バラの他に、ヒアシンス、橙花(ミカンの花)、カーネーション、すずらん、沈丁花などの花の香気成分です。

このうち、フェニルエタノールがその花の主要な成分となっているものは、バラとヒアシンス。

このことから、バラ以外に、ヒアシンスにも 抗うつ効果があると考えていいですね。

気分が優れない、すっきりしない、心が沈むなどの時には、バラかヒアシンスの香りに包まれたら少し変化があるかも。

(参考:楽観主義者の科学工作
β‐フェニルエチルアルコール(フェネチルアルコール) [科学系よもやま話<香りの話>] https://perseus.blog.so-net.ne.jp/2010-11-19)

 

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バラの香りの効能

 

バラの効能

 

バラの香り成分は、フェニルエタノール以外に、ゲラニオール、ネロールなど、代表的な香気成分が9種類は入っています。

このため、抗うつ作用だけでなく、体に及ぼす良い作用がたくさんあります。

 

  • 抗菌作用
  • 抗うつ作用
  • 抗感染作用
  • 消炎作用(炎症をとる)
  • 収れん作用(肌を引き締める)
  • 鎮静作用(気持ちを落ち着かせる)
  • 催胆作用(肝臓に作用して、胆汁生成分泌を促進)
  • 止血作用
  • 神経強壮作用(リラックス作用)
  • 催淫作用(性欲を高める)
  • 強壮作用(体全体の活性化作用)
  • 子宮強壮作用
  • 女性ホルモン調整作用
  • 強心作用(心臓の働きを強くする)
  • 消化器系の不調改善
  • 筋肉弛緩作用
  • 血液浄化作用
  • 覚醒作用
  • 月経促進作用
  • 解熱作用
  • 瘢痕形成作用(傷跡を消す)
  • 皮膚保湿作用
  • 皮膚強壮作用
  • 髪保湿作用
  • 髪活性作用

~その他~

  • 昆虫忌避作用

 

(参考:Timeless Edition/タイムレスエディション
ローズ(オットー・アブソリュート)の効果効能|精油・アロマオイル・エッセンシャルオイル紹介
https://www.timeless-edition.com/archives/767)

 

上記のようにバラの花にはびっくりするくらいの効果効能があります!

多くの効果効能があるからこそ、いろいろな商品に利用されているのですね。

 

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病気に強く、手間いらずのバラを育ててみよう

 

バラを育ててみよう

バラは病気になりやすいから育てるのは難しいと聞いていたので、バラ栽培には抵抗を感じ、一度も育てたことがありません。

調べてみると、病気に強い品種もたくさんあり、昔はそうだったのかもしれませんが、今は違うということがわかりました。

 

バラ栽培初心者の私が、バラを育てるにあたって、こうあって欲しいというバラの理想は、

 

・バラの香り成分が重要だから、 香りが強いバラ。

花が咲いている時には部屋の中に置いて、甘い優美な香りを部屋中に充満させて、至福の時間を味わいたい。

病気とほぼ無縁の強い品種。

一年中バラが咲いているのを見たい。

・バラの色は ローズか白。

花の大きさは普通か大輪がいい。

 

栽培に労力をかけるのが嫌いな私の、わがままなバラへの要求。

これを満たすバラは果たしてあるのでしょうか!

探しましたよ~

 

あった、あった、ついに見つけた!

こんなにわがままな要求を書き連ねているのに、該当品種があるなんてびっくり。

その品種とは・・・

王妃アントワネット ビブラマリエ!!!

 

王妃アントワネット

 

さまざまな賞を受賞しているこのバラの花びらは、不規則な切れ込みがあり、フリルのように見えます。
優雅な気分に浸れそうです♡

 

香りが強い♡

・樹形が半直立性の木立ちなので、 鉢植えに適している♡

・耐病性、耐暑性、耐寒性あり。 薬剤とはほぼ無縁!♡

・四季咲きで秋まで何度も開花する♡ 花持ち、花つきもいい♡

・色は 濃いローズピンク♡

花径11ミリから13ミリの大輪!♡

いうことなしです♡ネットで購入できます。

 

 

ビブラマリエ

 

純白のバラ。このバラもさまざまな賞を受賞しています。

白色のバラは病気に弱い品種が多いようですが、これは強い!

 

香りが強い♡フルーツの香り♡

・樹形が半直立性の木立ちなので、 鉢植えに適している♡

・耐病性、耐暑性、耐寒性あり。 薬剤とはほぼ無縁!♡

四季咲きで秋まで何度も開花する♡ 花持ち、花つきもいい♡

・色は 白♡

花径11ミリから14ミリの大輪!♡

こちらもいうことなし♡

 

 

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まとめ

 

まとめに用いる画像

・バラの花の香り成分中の「 フェニルエタノール」に、 抗うつ効果があることが実証される。

・バラには抗うつ効果だけでなく、他にもたくさんの効果効能がある。

 

うつ病に効くバラの成分。

副作用の心配のない新しい治療薬の開発につながることを期待します。

 

さまざまな色で優雅に咲き誇り、甘い優美な香りに魅了されるバラ。

そのうえ体に良い!となると、生活に利用しなくてはもったいないですね。

バラを育ててみるのも良いですね。

年中甘い優美な香りを部屋中に充満させて、至福の時間を味わえますし、香りの効果も期待できそうです♡♡

 

近くにバラ園があるのなら、多種多様の色とりどりのバラ達の香りと色に包まれたいですね~♡

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