子供の将来を決める「たった一つの条件」は何だと思いますか?

子供の将来を決める「たった一つの条件」は何だと思いますか?

過去のダイアモンドオンラインの記事を読んでいると気になるタイトルが目に入ってきた!

子どもの将来を決める「たった一つの条件」とは?(2017.10.15)(https://diamond.jp/articles/-/145438)

である。

 

条件ってなに、なに??

子育てにイマイチ不安がある私は気になって読み進めた。

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子供に大切なのは「自分に自信がある」ということ

子供に大切なのは自信

 

記事によると、子供の将来は、「自信」の有無で9割決まるそうです。

自分に自信があるかどうか

このたった一つの要素で、子どもの学力や特技などの伸び代が大きく変わってくるということ。

 

う~ん、これは・・・納得!

自信=自己肯定感の強さが目標に対する結果を左右すると実感していたところ。

 

特に、困難だと思うことに対して、自己肯定感が低い人は最初から逃げに走る。

結果を予測できるから、最初から逃げることでこれ以上の自己否定を回避しているようにも見える。

 

学力は自己肯定感を如実に表していると思う。

成績と自己肯定感はリンクしている。

問題が解けない時に「私ならこの問題をクリアできる」と思うか、「どうせ私はできないもん」と思うか。

思いの違いで、その後の学力の高低は決定してしまいます。

あ~わが子が不安だ~。

自己肯定感が低いために成績が伸びないわが娘

自己肯定感が低いため成績が上がらない娘

 

特に中学生の二女。

小学生の頃から「自分はダメだ」という気持ちが強い。

この根本原因は恐らくかなりの不器用だからだと私は思っている。

集団生活の中で、周りの人達よりも劣っている事を自覚してしまったのではないか。

 

今までいろいろさせてはみたが、すべて自信のなさにつながってきてしまったようで、「どうせ私はできないもん」という言葉が定着してしまった。

何か新しいことをする勇気はすでにないように見える。

わが娘は一般的な子供よりも自己肯定感が低いと思っている。

まずい。

 

小学生の頃は偏差値は高い方で期待していたのに。

中学生になると成績は下がる一方。

分からない問題があるとすぐにあきらめてしまう。

これがいけない。

応用問題を避け、さらに成績が下がり自信を失う。

 

塾は大嫌いで行きたがらない。

何度が無料講習に強制で行かせたが、そのときも成績にはつながらなかった。

おまけに凡ミスが多い。

「成績がこれ以上下がると塾に行かせるよ。分からない問題は聞きにおいで」と言うと、聞きには来る。

私の退化している頭をフル回転させて娘に教えるので、私自身は老化防止になるけど、しばらくすると聞きに来なくなる。

すべて受け身。

 

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自信には「根拠のない自信」と「根拠のある自信」の2種類ある

根拠のある自信と根拠のない自信

ダイヤモンドオンラインの記事によると、 「根拠のない自信」とは、親から愛情をもって育てられて得られる自信

子供が努力しても得られない、100%親から与えられるもの。

「自分は親から大切にされている」「自分は価値がある人間だ」と子どもが信じている状態だということ。

 

「根拠のある自信」とは、子どもが自分自身の力で獲得するもの

人前での発表など、達成することで得られる自信。

 

「根拠のない自信」がある子供は、「根拠のある自信」を獲得しやすい。

親は、子どもが「根拠のある自信」を獲得していくために精一杯のフォローをしていくことが重要だと書いてあった。

 

わが娘よ、「根拠のない自信」はたっぷり与えたはずなのだけど、受け取っていないの?

ちゃんとフォローするから「根拠のある自信」に挑戦してくれ~!

 

「人に迷惑をかけない教育」が子どもの自信を奪う!?

人に迷惑をかけない教育が自尊心を奪う

 

「人に迷惑をかけないように」などの感情で、「それをしてはダメ!」や「早くしなさい!」などの言葉は、子供の自主性を奪うそうです。

これ私だ・・・

 

「人に迷惑をかけてはいけない」という気持ちが強~くある。

私がそうやって厳しく育てられた。

 

子供の自主性や自信を奪ってきた原因は私だ・・・・。

今からどうにかできないものか。

 

記事には、「良い面も悪い面も含めて、 あるがままの子どもを受け入れる」とあります。

「親が寛大な態度でいると、子どもは気が楽になって、それまでできなかったことがうまくできるようになる」とも書いてあります。

そうしよう。

 

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娘の将来は大丈夫なのかと思ってしまう

娘の将来は大丈夫なのか

 

信じるしかないとは思うのですが・・あるがままの子供を受け入れようと思っている私も、娘の行動に「えっ!」と驚くことがよくあるのです。

できると思いこんでいた簡単なことができていないことに。

 

開け方の説明を読んでも開けれなかったり。

とりあえずもう一度説明を読ませてトライさせてはみるものの、説明を理解できない時の方が多い。

本人の自信をこれ以上損なわないように「こうするんだよ。覚えた?」と、平常心を保ちながら教えている。

寛大、寛大。

 

もう一つ例をあげると・・・ドライヤーとブラシを使って髪を内向きにすることができない。

朝からものすご~く強力に跳ねているときがある娘の髪。

水で濡らしてブラッシングするだけではだめで、ロールブラシを使ってドライヤーで熱を加えながら内側に髪を梳かしつけるとようやく元に戻るのだが、そのブラシの扱い方がわからないらしい。

ブラシでくるくると内側に回転させながらドライヤーをかける。

それができない、というか、自分でしようとしない。

 

私に訴え、私が手伝えないとなると、水をドバっとつけてそのまま学校に行く。

帰ってもそのまま跳ねていて爆笑したことがあるが、中3になりもはや笑えない。

 

普通は、美容院などで美容師さんがするところをじーっと観察して、見よう見まねで一人で考えながら試行錯誤しながらコツを掴み覚えていく。

そしてできるようになり、「根拠のある自信」を獲得していく。

それが自然の流れ。

私はそうだった。

親に教えてもらったことってあるかな?と考えてしまうほど、一人でやってきた感がある。

 

自分とわが娘がかけ離れていてかなり戸惑う。

 

わが娘は「根拠のある自信」がなさすぎて、どうせできないという思い込みが膨らみ、挑戦することさえもあきらめているのかもしれない。

ドライヤーで髪の跳ねを直すことは未だに自分でせず、「根拠のある自信」は獲得していない。

 

私自身は、自分の髪が跳ねると、髪を濡らして、外跳ねした部分の髪をカーラーで内向きに巻いて放置。

気づいて外すときには内向きカールになっているので、娘にもそれを促すと、「カーラーの巻き方がわからないからできない」と言う。

相変わらず挑戦しないであきらめる。

以前は「してみなさい!」と怒りを込めて言っていたが、しようとしない。

 

現在は、「今のうちにいろいろなことができるようになってないと、友達からびっくりされて余計に自信がなくなるんじゃない?」と言っている。

後々困るのは娘。

 

この記事を娘が読んだらどう思うだろう。

ちょっとびくびくしながら公開します。

とにかく、しばらく様子を見て、高校卒業まで進展がなかったら、生活全般のことを一通り教えてあげようと思う。

これ以上自信を無くさないように。

 

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