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資金が注がれない病気・貧困に支援を続ける大富豪 ビル・ゲイツ

 
貧困層に支援を続けるビルゲイツ
この記事を書いている人 - WRITER -
きららら
いろいろな商品の中から自分に合う一番のものを探しだすことが好きです。 趣味みたいなものかな~。 私には娘がいるのですが、大のスイーツ好き。スイーツを味わうために生きているような子です。はい。 娘のスイーツ欲が年を重ねるごとに増し、ここ3年で7キロも太ってしまいました~ きついことは嫌いだから、運動はしたくない!でも太りたくない!でもスイーツは食べたい! と考えている、自分にあま~いわが娘。 太っても、親より危機感をもっていないのがかなり気になります!!! そんな娘のために、簡単にできるダイエットはないものかと探しまとめたサイトです。 記事は随時更新していきますので、いろいろな方にサイトを共有していただけると嬉しいです。

皆さんご存知、ビル・ゲイツ氏。

私もお名前は存じ上げておりましたが、個人資産が世界一だとは知りませんでした。(今年は逃しましたが)

私には全くもって無縁の世界。

誰が一番世界でお金持ちとか、もっと無縁すぎて興味ありませんでした。

ところが、スマホをいじっていたら、どういうわけか世界の大富豪のランキングがでてきて見ることに。

はあ~凄い額。これってホントなんだ。同じ地球上に生きててこうも収入が違うなんて。。

 

ITが上位を独占。強いですね~。

しかもアメリカ人が多い。

アメリカ強し。

お金持ちの方は、さぞかし私達が羨む贅沢三昧の暮らしぶりなのだろうと思い、ビル・ゲイツ関連のニュースがないかを調べてみました。

すると、全く予想と違うゲイツ氏の生き方が見えてきました。

 

技術革新で世界貢献したビル・ゲイツ

 

イノベーション ビルゲイツ

 

ビル・ゲイツは、1955年生まれの63歳。

ソフトウェアメーカー、マイクロソフトの共同設立者。

ハーバード大学在学中の19歳(1975年)のときに、友人であるポール・アレンと設立。

その後マイクロソフトは、ウィンドウズなどのパソコンの基本ソフトを世界中に販売。

ソフトウェアメーカーとして世界一の企業に成長。

アメリカ合衆国ワシントン州シアトルに本社を置き、従業員数131,300人(2018年6月末時点)!!。

 

ビル・ゲイツの個人資産は過去23年間で18回も!世界一になっている。ひゃ~すごい。

ちなみに今年2018年は、首位をAmazon創業者・CEOのジェフ・ベゾス氏に譲る。

個人資産第3位の世界一の投資家であるウォーレン・バフェット氏(バークシャー・ハサウェイの会長兼CEO)とは公私ともに大の仲良し。

その友情は2人に大きな影響をもたらした。ゲイツは書いている。「ウォーレンは、2つの面でわたしたち(ゲイツ夫妻)を助けてくれている。人生で多すぎることなどない、学びと笑いにおいて」

 

出典:ビジネスインサイダージャパン
公私ともに大の仲良し! ビル・ゲイツとウォーレン・バフェットの27年にわたる友情
Mar. 22, 2018,
https://www.businessinsider.jp/post-164140

 

お互いが良い刺激を与え合い、成長できる関係性。

誰もが望む理想の友人関係ですね。羨ましい。

 

病気・貧困を終わらせることに世界貢献するビル・ゲイツ

 

世界の病気・貧困に支援 ビルゲイツ

 

2000年にビル・ゲイツの個人資産を利用し、ワシントン州のシアトルに、ビル&メリンダ・ゲイツ財団(B&MGF)を設立。

2008年にはマイクロソフトの経営からは身を引き、ビル&メリンダ・ゲイツ財団での活動を重視すると発表。

妻のメリンダと二人三脚でゲイツ財団の運営に専念する。

 

資産は 約400億ドル(約4兆3600億円)で世界最大規模の民間財団。

途上国で広がる感染症に対する製薬など、すぐに採算が見込めず政府や企業にとってリスクが大きい分野に資産を投じることで、革新的な技術開発を進めている。

出典:コトバンク 2018-02-20  朝日新聞 朝刊 2外報
https://kotobank.jp/word/%E3%83%93%E3%83%AB%26%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BB%E3%82%B2%E3%82%A4%E3%83%84%E8%B2%A1%E5%9B%A3-1824092

 

ウォーレン・バフェットは、彼の持つ個人資産のうち85%を複数の慈善財団に寄附し、その85%中83%をB&MGFに充てると発表した。この寄附は現金ではなく彼自身が率いる米投資会社バークシャー・ハサウェイのB種株式およそ1000万株によって行われ、その額は307億ドル(同年6月23日時点での評価額)にのぼる。言うまでもなくこれは史上最大の寄附であり、B&MGFの規模は一挙に倍増した

 

出典:ウィキペディア
ビル&メリンダ・ゲイツ財団
ウォーレン・バフェットによる寄附
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%83%AB%26%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BB%E3%82%B2%E3%82%A4%E3%83%84%E8%B2%A1%E5%9B%A3

 

「安全なプロジェクトにばかり手を出すな。本当に難しいものに取り組むんだ」

ゲイツ夫妻へアドバイスをするウォーレン・バフェット氏は、社会の問題を解決する友人を絶対的に信頼している。

 

この財団での活動で最も重視するのが 途上国でのポリオやマラリアなど感染症撲滅のための予防や治療薬の開発、母子保健

ポリオやマラリアの流行は、貧困国に限られていて、製薬会社にとって市場価値がなく採算が取れない。

市場経済は、購買力のない貧困層は相手にしない。

先進国の政府は、自国民に直接には利益をもたらさない途上国への支援は正当化できないため後回しにしがち。

 

そんな、 リスクが高く、政府や企業の資金が注がれない分野にゲイツ財団は積極的に支援、寄付を続けている

この分野に支援、寄付を続けるのは、
子どもの命の不平等に最優先で取り組みたい。子どもの命を守るのは基本的な価値。」
という彼の強い信念からだ。

自分の財産を、子供の死を減らすことに使う。

ビル・ゲイツにとっては、それが自分にとって最も価値あることと位置づけている。

 

ゲイツ財団の特徴は、ただ支援、寄付をするのではない。

事業を成功させたら債務返済を行うという、資金を受け取る側の努力を求め、結果を重視する。

 

緒方貞子JICA理事長と、ビル&メリンダ・ゲイツ財団(Bill & Melinda Gates Foundation、以下、ゲイツ財団)のビル・ゲイツ共同議長は、業務協力協定を締結し、世界におけるポリオ撲滅対策等の強化に向けた戦略的パートナーシップを結ぶことを発表しました。また、パートナーシップの第一弾として、8月18日、両機関はパキスタンのポリオ撲滅対策を支援するための合意文書(債務承継契約)を締結しました。

今回のJICAとゲイツ財団との連携には、「ローン・コンバージョン」という革新的な手法が用いられます。このスキームは、パキスタン政府により事業が成功裡に実施されれば、ゲイツ財団がパキスタン政府に代わってJICAに債務返済を行うものです。本スキームにより、パキスタン政府のポリオ撲滅に向けたより一層の努力を引き出しつつ、最終的にパキスタン政府に債務負担を課すことなく、ポリオ撲滅対策を支援することができます。

 

出典:独立行政法人 国際強力機構 JICA
JICAとゲイツ財団が戦略的パートナーシップを発表
2011年08月18日
https://www.jica.go.jp/press/2011/20110818_01.html

 

財団という形態でありながら民間企業以上に、戦略的に分析、検証、立証を繰り返す姿勢でした。私立基金としては世界最大の財団で、世界の保健衛生と開発支援を中心に毎年40億ドル(およそ4400億円)超を拠出しています。

ゲイツ財団のお金の使い方としては、他の組織ができない、又はやりたがらないリスクを取り、最先端の研究や貧困層のためのイノベーションに資金提供すること

出典:ビジネスインサイダージャパン
ビル&メリンダ・ゲイツと働く日本人が告白するゲイツ財団と日本の関係
Feb. 21, 2018
https://www.businessinsider.jp/post-162153

 

ゲイツ財団は、マイクロソフトで成果を評価していた手法を取り入れています。

財団で使われた資金によってどんな成果が出ているか、何人の子供を救えたのかなど、常に成果へのこだわりを持っている。

自分自身の資産を光が当たらない分野に使うことで、なおざりになっている世界の病気・貧困問題を着実に解決しています。

 

2018年現在のゲイツ財団の職員数は約1500人。

これまで世界8か所に拠点を置いていました。

2017年7月に9か所めの拠点を東京に設置!

 

日本とゲイツ財団はすでに良好なパートナーシップを築いています。

特筆すべきは、官民一体となった基金の設立。

2013年に、外 務省と厚生労働省、日本の製薬会社、ゲイツ財団等の共同出資で、グローバルヘルス技術振興基金(GHIT)を設立 。

これにより、創薬に優れた企業がたくさんある日本に、基金を利用してワクチンなどを開発してもらい、先進国と途上国の間の健康格差是正に向けて連携して取り組んでいます。

 

財団の活動は大きく3つのプログラムに分けられている。

 

国際開発プログラム

 

途上国の人々が、飢餓と貧困を克服する機会を与えることを目的としている。

注目度は低くてもその問題に取り組むことによって大きな成果が見込まれる分野や、いずれは何億もの人々に届くと見込まれる拡張性のある分野にフォーカスしている。
たとえば、ビジネス上のインパクトや利益が少なく注目されない分野の代表として「貧しい農家」に関する問題が挙げられる。世界の極貧層の4分の3を占める「貧しい農家」の多くは、女性によって営まれているそうだ。財団はこの分野に20億ドルを費やし、サステイナブルな土地の管理方や、農民の教育、農民に市場を紹介する等の活動を行っている。

出典:青葉哲郎のスマイル航海日誌
マイクロソフト ビル・ゲイツが運営する ビル&メリンダ・ゲイツ財団の全貌 <その2~国際開発プログラムについて>

1.国際開発プログラム 
http://blogs.itmedia.co.jp/saiqos/2012/03/2-7271.html

 

 

グローバルヘルスプログラム

 

途上国における主要な疾病に対して、ワクチンや医薬品の普及による改善、撲滅を目指している。

ビル・ゲイツと妻のメリンダが最も力を入れているプログラム。

 

ゲイツ氏は、 世界中の研究者たちの新薬開発などの協力で、マラリヤをはじめ、あらゆる感染症を自分が生きている間に根絶したいと述べています。
(参考:フォーブスジャパン2016.3.8 ビルゲイツの夢「感染症根絶」

https://forbesjapan.com/articles/detail/11461/2/1/1)

 

「健康改善」を目的とした保健分野の途上国援助で、その存在感は際立っている。
WHOの予算の1割近くを拠出するほか、途上国の政府からNGOまで活動を支える対象は幅広い。
貧困国へのワクチン導入や、ポリオやマラリアの撲滅を含む感染症対策は、その資金無しには回っていかないだろう。

出典: 朝日新聞GLOBE+
「子どもの命を守りたい」 ビル・ゲイツが語るグローバルヘルス 
      https://globe.asahi.com/article/11567702

 

ゲイツ財団の資金なしには感染症対策は進まないなんて。

個人の資金なのに。

利益ばかりにとらわれず、もっと世界各国が協力すべき!

 

米国プログラム

 

全ての米国国民に中等・高等教育の機会を与えることを目的としている。

現代の米国では大学等の中等教育後の機関で専門的な知識、技術を得ずに成功することは非常に困難だ。興味深いことに大学進学率が過去最高となった今でも、その卒業率は30年前と変わらない。高校卒業時の学力と大学等で必要とされる学力に大きなギャップがあるため、大学での授業について行けず、最終的には中退してしまうのだ。

財団が支援したいのは、例えば両親がメキシコからの移民で、親戚中誰も大学等に行ったことがないが、努力して高校を卒業し、その後の教育を望んでいるような生徒たちだ。財団は、1999年にこのような生徒たちを支援するための奨学金として、10億ドル寄付することを公約した。

財団の目標は、中等教育後の学位や修了証書を得る生徒の数を劇的に増やすことだ。大学等の中等教育後の機関で専門的な知識、技術を得ることが貧困層の生徒たちが中流階級へ這い上がる近道だからだ。
  教育以外では、公立図書館におけるパソコンとインターネットの無料アクセスの継続を支援し、パシフィックノースウエストにある様々な団体を通し、経済的困難を抱えている家庭をホームレス生活から抜け出す支援等を行っている。

 

出典:青葉哲郎のスマイル航海日誌
マイクロソフト ビル・ゲイツが運営する ビル&メリンダ・ゲイツ財団の全貌 <その4~米国プログラムと、ビル・ゲイツの思想について>
http://blogs.itmedia.co.jp/saiqos/2012/04/4-9b52.html

 

米国内では、財団の米国プログラムでの取り組みはあまり知られていないようです。

 

ビル・ゲイツ 財団以外の活動

 

ビルゲイツ 財団以外の活動

 

米Microsoftの共同創業者であるビル・ゲイツ氏が、アルツハイマー病の治療法開発を支援すべく研究基金に5000万ドル(約57億円)を提供することを明らかにした。

ゲイツ氏は11月13日、自身のブログで声明を発表。認知症研究基金Dementia Discovery Fundへの資金提供は個人的なものであり、自身が運営する慈善団体を通じたものではないと説明している。

ゲイツ氏はブログへの投稿で、自身の身内にもアルツハイマー病を発症した人が複数いることを明らかにした。ゆくゆくはアルツハイマー病が投薬によって治療できる慢性疾患となることを期待しているという。

 さらにゲイツ氏は、アルツハイマー病の治療が実現するには10年以上かかる可能性があり、恐らく最初は費用も極めて高額になるだろうとの見通しを示す。

同氏は、治療法が確立したあかつきには、貧困国の患者にも治療を提供できるようビル&メリンダ・ゲイツ財団で取り組みを進める可能性にも言及している。

出典:ITmedia NEWS
ビル・ゲイツ氏がアルツハイマー病の治療法開発に57億円
2017年11月14日
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1711/14/news079.html

 

なかなか解決が困難で研究が必要な問題を、なんとかして解決したいという彼の姿勢が表れています。

 

まとめ

 

まとめに用いる画像

科学技術の普及で世界貢献したビル・ゲイツ氏。

その後、自らの資産を使い、ビル&メリンダ・ゲイツ財団を設立し、世界の病気・貧困を終わらせる取り組みをしているビル・ゲイツ氏。

夫婦で積極的な社会貢献を行っているが、それはなぜか?という質問こう答えている。

「自分は幸運にもいい教育を受けられたし、ソフトウェアの開発に理解のある時代に生きることができたが、そういう恵まれた境遇から得た資産をレジャーや娯楽のためだけに使うのは正しくない」と答えた。
同時に「得た富を政府に与えたり、子供に残したりするのも選択肢ではあるが、何らかのひずみが生じてしまうだろう。社会に還元すべきだ」とも述べた。

出典:ASCII.jp
ビル・ゲイツはなぜ社会貢献に積極的なのか?――NPO関連のイベントで特別講演
2006年04月22日
https://ascii.jp/elem/000/000/353/353036/index.html

 

日本ではゲイツ氏のように、莫大な資金を投じて大胆な社会貢献をする方っていないですよね。

富豪と呼ばれる方々は、持っているたくさんのお金を一体どうされているのでしょう。

 

ゲイツ氏は子供が3人いますが、大きな遺産は残さないと公言しています。

なんと潔い!

 

ゲイツ氏の活動を調べれば調べるほど、畏敬の念を抱かずにはいられません。

つくづく凄い人、素晴らしい人だと思う。

お金を社会に還元すべきだという考え方。そして有言実行。

なかなか出来ることではない。もう神の域!!。

人間の本来あるべき姿、お手本のような方。

私も近づけるよう邁進します。

 

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きららら
いろいろな商品の中から自分に合う一番のものを探しだすことが好きです。 趣味みたいなものかな~。 私には娘がいるのですが、大のスイーツ好き。スイーツを味わうために生きているような子です。はい。 娘のスイーツ欲が年を重ねるごとに増し、ここ3年で7キロも太ってしまいました~ きついことは嫌いだから、運動はしたくない!でも太りたくない!でもスイーツは食べたい! と考えている、自分にあま~いわが娘。 太っても、親より危機感をもっていないのがかなり気になります!!! そんな娘のために、簡単にできるダイエットはないものかと探しまとめたサイトです。 記事は随時更新していきますので、いろいろな方にサイトを共有していただけると嬉しいです。